東尾理子 鍼灸

東尾理子さんは妊活に鍼灸治療!

 

40歳にして第二子を出産された東尾理子さんですが、妊活に鍼灸治療を取り入れておられたようです。鍼灸治療はどのように妊活にいいのでしょう。

 

東尾理子さんの妊活

 

2016年3月25日東尾理子さんは40歳で、無事第2子の女の子を出産されました。

 

妊活生活(TGP生活)は、およそ1年間だったそうです。

 

東尾理子さんは、病院で不妊治療を受けながら、妊活に鍼灸治療を取り入れられていました。

 

「鍼灸がいいよ!」とたくさんの方の声を聞いて、始められたようです。

 

東洋医学によると、東尾理子さんは、頭を使い過ぎてしまうので、上の方に血が行ってしまい、足先まで血行が回らないとのこと。

 

スポーツ系の治療とはまた違う手法で鍼とお灸をされたようで、施術後3時間くらいは、驚くほど足先がポカポカしていたそうです。

 

お灸は家でもされていたようです。

 

鍼灸は、妊活のためだけでなく、辛い冷え性の改善のためにも続けられたそうです。

 

結果、見事妊娠され無事出産されたのはすごいですよね!

 

 

不妊鍼灸ネットワーク会長の話

 

京都なかむら第二針療所 滋賀草津栗東鍼灸院 総院長 不妊鍼灸ネットワーク会長 中村一徳先生。

 

鍼灸治療は、妊娠を希望される人たちの体に大きく3つのアプローチができると言われています。

 

1つ目に、自律神経のバランスを整える事、2つ目は骨盤内臓器、子宮動脈、卵巣動脈、局所の血流改善、3つ目は、肩こり腰痛など様々な症状を緩和し、心身ともに健やかにしてくれる効果があります。

 

鍼灸が不妊にいい理由

 

東洋医学に基づく鍼灸治療では、気血のめぐりを良くして「冷え」を改善し、低下してしまった自己治癒力の回復を促進します。

 

@妊娠力や再生力などの自己治癒力の回復

 

鍼灸は、体の隅々まで新鮮な血液を送ることができるので冷えを改善することができます。

 

冷えを改善することができると、本来の妊娠力や再生力などの自己治癒力が回復します。

 

また、卵巣や子宮にしっかり酸素と栄養が届くようになり、新たな元気な細胞に生まれ変わるので、質のいい卵子が育ち、子宮内膜は分厚く柔らかくなり、着床しやすい状態にしてくれます。

 

 

A自律神経を整える

 

妊活には、心をリラックスさせることもとても大切です。

 

ストレスがあったり、思いつめてしまうようなことがあれば、交感神経が過剰に働いてしまい、血管が収縮するため体が冷えてしまい妊娠しにくくなってしまいます。

 

鍼灸は、血管の収縮や拡張をコントロールしている自律神経にアプローチし、交感神経と副交感神経のバランスを整えて、血行が良くします、

 

また自律神経が整えることにより、妊娠に必要な女性ホルモンであるエストロゲンや黄体ホルモンなどの女性ホルモンがバランスよく分泌されるようになるので、妊娠しやすくなります。

 

B心身ともに健やかな状態に

 

妊活には、心身ともに健やかであることが大切です。

 

鍼灸は、腰痛や肩こりなどの体の不調も和らげることができるので心身ともに健康になることができ、妊娠しやすくなります。

 

 

鍼灸の取り入れ方

 

@不妊治療との併用がおすすめ!

 

鍼灸治療は、病院で受ける不妊治療と併用するとより効果的です。

 

ホルモン療法や体外受精などの不妊治療は、妊娠をサポートしてくれます。

 

鍼灸治療は、不妊症の根本原因と考えられる冷えを改善したり、妊娠力などの自己治癒力を高めてくれます。

 

根本原因である冷えが改善したり、自己治癒力が回復すると、不妊治療の効果がしっかり発揮されて更に妊娠しやすくなります。

 

A担当医師に相談しましょう

 

鍼灸治療を受ける場合、すでに他の病院で不妊治療を受けていたり、婦人科に通っている場合は、担当の医師に鍼灸を受けても良いかを相談するようにしましょう。

 

体調や不妊の原因によって、鍼灸治療をおすすめされない場合もあります。

 

鍼灸治療を受ける鍼灸院にも、どのような不妊治療を受けていているかなどを、しっかり伝えるようにしましょう。